光る君へ〜藤壺の庭で貝合わせ

練り切り

『あ〜口惜しゅうございます』

全く悔しそうに感じられないのです。
でも、どこかでいつか使ってみたい😅

「貝合わせ」は平安時代の貴族社会の王朝遊びとして知られていますが、平安時代の「貝合わせ」は貝殻の色合いの美しさや珍しさをめで、
その貝殻を題材に歌を詠じ、優劣を競う遊びとのこと

この場面での「貝合わせ」は「貝覆い」と呼ばれていたそうです。