NHK大河ドラマ 光る君へ〜花山天皇

練り切り

三郎とまひろの切ない恋のお話でした…

しかし、なぜか花山天皇が、哀れで不憫で気の毒過ぎる…
そう思ってその後の足跡を辿ると、相変わらず奔放に生き続け、『風流者』言われるほど
絵画、和歌、造園、建築、工芸に至るまで多方面にわたって豊かな才能を発揮しつつ40歳で崩御されたとのこと。ちょっと安心しました☺️

『そもそも和歌は 人の心を見るもの聞くものに託して 言葉で表しています。
翻って漢詩は 志を言葉に表しております。』
なるほどです…🧐